会計初心者・非経理社員向け

経理でない人にも、
会計を身近に。

数字が苦手な社員に、何から学んでもらえばいいか。営業、企画、管理職、新入社員など、経理以外の方に向けた会計研修のご相談です。専門用語の暗記で終わらせず、自分の仕事と結びつける。その入口を、参加者と目的から考えます。

参加者に向けて講演する田中靖浩
講演中の田中靖浩。内容と形式はご相談に応じて検討します。

こんなときに。

専門用語の前に、仕事との接点をつくりたい。

数字への苦手意識がある決算書の項目を順に暗記するより、「なぜこの数字を見るのか」から考えたい。

部署を越えて話したい経理だけの知識にせず、売上、費用、利益、現金を各部門の仕事につなげたい。

研修の入口を探している対象者の知識に差があり、何をどこまで扱うか、講師と相談しながら整理したい。

このページは研修の相談材料です。特定のカリキュラム、所要時間、料金、学習成果をあらかじめ確約するものではありません。

相談テーマ例

答えを覚えるより、三つの問いから。

利益と現金は、なぜ違う?

売上があっても現金が増えるとは限りません。身近な商売を入口に、利益、入金、支払いの関係を考えるテーマです。

会社の数字を初めて学ぶ方へ

自分の仕事は、数字のどこに表れる?

値決め、仕入れ、値引き、在庫など、日々の判断が会社の数字とどうつながるか。対象部門に合わせて論点を相談します。

営業・企画・管理職などの方へ

会計は、何のために生まれた?

田中靖浩の著書『会計の世界史』を手がかりに、商売や会社の発展とともに会計が必要になった背景をたどる切り口です。

用語より全体像から入りたい方へ

上記は企画を考えるための例です。実施内容は、目的、参加者、事前知識などを伺ったうえで個別に検討します。税務・投資・財務に関する個別助言を提供するページではありません。

講師は、作家・公認会計士の田中靖浩。

田中靖浩は、会計の仕組みを人と商売の歴史から描いた『会計の世界史』の著者です。会計を専門家だけの言葉に閉じず、物語や身近な商売に置き換えて伝えてきました。書籍の内容と刊行情報は、出版社の公式ページでも確認できます。

著書の確認先:日経BOOKプラス『会計の世界史』↗(日本経済新聞出版、2018年9月27日刊、ISBN 9784532322038)
公開講座の掲載例:早稲田大学エクステンションセンター「名画と学ぶ感動のドラマ 会計&ビジネス700年史」↗。掲載ページでは田中靖浩を「作家・公認会計士」と紹介しています。現在の募集状況や、このページでご相談いただく研修の時間・料金を示すものではありません。

相談前の整理

まだ決まっていない項目があっても大丈夫です。

参加する方
部署、役職、人数の目安、会計を学んだ経験。
困っていること
数字への苦手意識、部署間の会話、利益意識など、研修を考えたきっかけ。
持ち帰りたい視点
研修後、参加者にどんな問いを持って仕事へ戻ってほしいか。
開催条件
候補時期、対面・オンライン、開催地、社内検討の期限、予算の考え方。
記入例(実施事例ではありません)
「営業と企画の約30名。会計の事前知識はさまざまです。値引きや売上が利益・現金にどう関わるかを、専門用語を抑えて考える入口にしたい。秋ごろの社内研修として相談希望。」

よくあるご質問

会計を学んだことがない社員も対象にできますか。

初心者を想定したご相談が可能です。参加者の職種や事前知識、避けたい専門用語などをお問い合わせ時にお知らせください。内容は個別に検討します。

試験対策や経理実務の研修ですか。

このページが想定するのは、公認会計士試験や簿記検定の対策、決算処理の実務研修ではありません。非経理の方が、会計と仕事のつながりを考えるための講演・研修相談です。

テーマや時間、費用が未定でも相談できますか。

はい。まず参加者と目的、候補時期など、わかる範囲をお知らせください。実施の可否、内容、形式、時間、費用は相談後に個別にご案内します。

誰に、何を身近にしたいか。

決まっていることから、お聞かせください。

会計研修について相談する